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2019.07.04

THETFORD C502トイレ水中ポンプ交換方法

サービス峯岸です

今回は、最近お問い合わせが増えておりますTHETFORD C502のトイレ水中ポンプの交換方法についてご案内致します。

電気が来ているのに水が出ない場合は、一つの原因として水中ポンプの固着が考えられます。

固着の場合水中ポンプの取替が必要となります。

 

 

このモデルは便座の外し方が分かりにくく、お電話でのお問い合わせを多くいただきます。

トイレの分解の仕方についてご説明致します。

 

まずは外部ロッカーから汚物タンクを取り除きます。

 

タンクを抜き、丸印の二か所ビスを外します。

 

分かり易くビスを2個緩めた画像です。こちらを外します。

 

ビスで固定されていたプレートを横にスライドします。

 

プレートが外れます。外からの作業は以上です。

 

次は室内に入り、便座の取り外し作業です。

便座は横から突起が出ているだけですのでドライバー等で外側に広げると外れます。

 

便座のフタも同様に突起から外します。

 

突起の部分を横から見た画像です。

ここに左右ビスが取り付いています。こちらのビスを左右外します。

 

これでトイレの上部本体が外れます。

 

丸印の場所が水中ポンプの取付位置になります。

 

こちらを左方向に180度程度回すと爪が外れ上に抜くことができます。

以外と爪が外れにくく固い場合もあります。

 

上に引き抜くと水中ポンプが見えてきます。

 

接続されている配線、ホース外すとポンプ単体となります。

 

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水中ポンプの点検方法です。

ポンプの裏側を確認して下さい。

水を吸い上げる為の白いフィンが見えると思います。

 

こちらを先端の細いドライバー等でフィンを回してみて下さい。

正常な物ですとフィンは抵抗なく回転します。

ドライバー等でフィンを回した時に抵抗を感じる、又は動かない場合はポンプの固着が発生しております。

その場合には水中ポンプの取替が必要となります。

復元作業は取り外しと逆の手順で行って下さい。

いよいよ夏休みも近づいております。

ご旅行中にトラブルにならない様ご出発前に一度作動確認をお願い致します。

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